「ドキドキわくわく自然観察会(秋)」が開催されました!

 10/13に「押延ため池いこいの森」で地元の押延区自治会主催による「ドキドキわくわく自然観察会(秋)」が開催され、自然共生社会部会と自然のみどりを守る会が協力参加しました。

 

 開会式では5月に募集した「道の愛称」の結果を発表したり、低炭素社会部会の安部会長から「森の地球温暖化防止効果」についてお話しいただきました。

 

観察会は茨城県環境アドバイザー・安嶋隆先生の先導のもとスタートしました。秋のいこいの森に自生するたくさんの植物を次々に紹介しては、その名称の由来や外来種との見分け方などを教えていただきました。閉会式ではビンゴ大会で盛り上がり、春に引き続き楽しい観察会となりました。